医療法人 芙蓉会 やましたクリニック

三重県四日市市にある泌尿器科・
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皮膚科

薬治療が中心の病気

アトピー性皮膚炎・乾癬・白斑でお悩みの方へ

当院では新しい紫外線治療器「デルマレイ」による治療を実施しております。

デルマレイは治療に有効なごく限られた範囲の波長の紫外線(ナローバンドUVB)のみを照射する治療器です。
内服薬や塗り薬でも治りにくかったアトピー性皮膚炎、白斑(しろなます)、乾癬(かんせん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)などの治療に非常に効果的です。

 

紫外線治療器「デルマレイ」

 

アトピー性皮膚炎

洗剤や住宅などの環境も影響する病気です。最近では安全で標準的な治療法が確立していますので、あまり高額な民間療法はよく調べる必要があります。薬その他の治療が無効な場合、デルマレイが有効な選択肢となります。

 

蕁麻疹(じんましん)

突然皮膚に色々な形の膨らみが現れ猛烈にかゆい状態が数分から数時間続きます。
食べ物や花粉などのアレルギー物質が原因である内因性と、寒さやストレスなどのアレルギー物質以外のものが原因である外因性に区別できます。

内因性であるアレルギー物質では卵、牛乳などの食べ物、合成着色料、保存料、食品添加物、ハウスダスト、花粉などがあります。

外因性では温熱/寒冷などの温度、汗、感染症、虫刺され、ストレスなどが原因となります。
原因は採血やパッチテストといわれる検査で調べますが、原因がわからないことも少なくありません。治療としてはアレルギーや痒みを抑える抗アレルギー剤を中心とした飲み薬が効果的です。一度ご相談ください。

 

手あれ・主婦湿疹(進行性指掌角皮症)

洗剤などによるカブレ、乾燥による脱脂が主な二つの原因です。主婦湿疹が代表的ですが、理容師さんや油を扱う仕事の方にもよく見られます。意外なところではダンボール・レタスの芯による手アレなどもあります。原因になる物質に触らないことが治療の第一ですが、難しいことが多く、ステロイド剤と保湿剤の外用による治療が第一選択となります。

 

かぶれ(接触皮膚炎)

なにかに触れた場所が皮膚炎をおこした状態です。原因物質そのものの毒性か、原因物質に対するアレルギーかでおこります。オムツカブレや先に述べた主婦湿疹、アレルギー性のものはウルシなどの植物、アクセサリーや歯の治療の際の金属が原因のものなどです。

原因物質をしっかり見つけることと、ステロイドなどの塗り薬、抗アレルギー剤の内服で治療します。

 

薬疹

内服薬が原因でおこる皮膚や粘膜の炎症です。診断は、誘発試験などで決まるのですが、危険を伴うことがあり、診断、治療が難しいことがあります。原因となる薬がわかれば、内服を中止し、抗アレルギー剤を内服します。
重症の場合、ステロイドの点滴や入院が必要なこともあります。必ず飲んでいる薬の薬剤情報があればご持参ください。

 

白斑・乾癬・掌蹠膿疱症

いずれも塗り薬による治療が中心となりますが、治療が難しい病気です。当院ではこれらの病気に対し、ナローバンドUVBを用いた光線治療器を用いています。

 

円形脱毛症

突然髪の毛が、10円玉くらい丸く抜けてしまう病です。
多発型、全体型もみられます。自己免疫による病気で、よく言われるストレスは悪化させる原因の一つに過ぎません。塗り薬と内服薬が治療の中心ですが、紫外線による光線治療も有効な場合があります。

 

にきび(尋常性ざ瘡)

毛穴がつまり、そこに脂が溜まってはじまる病気です。
詰まった脂にアクネ菌といわれる細菌が感染し、腫れたり赤くなったりします。毛穴にくっついている皮脂腺の分泌が盛んな思春期に良くおこります。
早寝早起き、ストレス解消など規則正しい生活と、正しい洗顔が大事です。アクネ菌を抑える治療にくわえ、新しく毛穴をつまらなくするディフェリンゲルという塗り薬が開発され、より効果的に治療できるようになりました。

 

水虫

足の指の間や足裏などにできる、かゆい湿疹の多くがこの水虫(白癬菌による感染)です。
じくじくしたり、水ぶくれを作ったり、逆にかさかさしたり、色んなタイプがあります。
それに一見水虫に見えても、かぶれや他の菌が原因の皮膚炎もあるので、皮膚の検査で白癬菌がいるかどうかを調べることが治療に重要です。足以外では手や股にもできることがあります。
最近では小さなお子さんにもみられます。根気よく塗り薬を続けることが大事です。
また爪白癬に対しては内服薬が効果的です。

 

帯状疱疹

体(顔や胸、背中に多い)の右か左どちらか片方に、小さな水ぶくれの集まりが現れ、まるで帯のように並んだ状態となります。
痛みは普通かなり強く、お年寄りの場合は皮膚症状が消えても痛みが続くことがあります。疲れがたまっていたり、抵抗力が落ちている人に良く起こります。水疱瘡と同じウイルスが原因です。
なるべく早く治療を開始することが大事です(飲み薬が中心)。再発は少ないといわれていますが、最近再発する人が増えているようです。

 

虫刺され

蚊 蜂 ムカデ 毛虫など刺す虫(虫以外も)は多く、症状も色々です。
ハチの場合二回さされた場合に命に関わる場合があります(アナフィラキシー)ので一回刺された方は時に注意が必要です。

 

お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:059-361-7700
皆様のご来院、心よりお待ちしております。

 

外科手術を伴う病気

巻き爪・陥入爪にお悩みの方へ

当院では手術ではない治療を実施しております。

巻き爪・陥入爪など治療が厄介な爪の変形
靴が合わない、爪の切り方が悪いなどの理由で爪が横を向いて巻いている状態が巻き爪、爪のヘリが皮膚に食い込んで痛みを伴っているのが陥入爪です。
これらの病気は爪の水虫(爪白癬)が原因の場合もあり、その場合は原因(白癬など)の治療で変形も治癒することが多いのですが、長年の習慣で出来上がった爪の変形は、なかなか治療が厄介です。

当院での治療
当院では痛みがないマチワイヤという器具を治療に導入しています。
痛みや感染がひどい場合はそれに対する治療を行った上で、その後細い弾力のある針金(マチワイヤ)を爪に装着してその復元力で爪の変形を矯正していく方法です。

保険外診療になりますので、ワイヤの実費(1本4000円、数回使えます)と一回の処置料が1000円、それに初診あるいは再診料がかかります。

 

皮膚癌

顔に良くできる青黒いほくろに似た基底細胞ガン、もろく出血しやすい形が不整ないぼ状の有棘細胞ガンなどがあります。
いずれも紫外線などの刺激が原因の一つと考えられています。確定診断は皮膚の一部を切り取る組織検査となります。手術が治療の中心になります。顔や頭にできた治りにくいおでき、出血しやすい「いぼ」などはご相談下さい。

 

やけど(熱傷)

ヤケドはその深さで治療が変わってきます。皮膚の赤みや水ぶくれなどの比較的浅いヤケドは感染を避け、なるべく自然治癒できる環境を作れば、治りも早く後も残りません。
それ以上深いやけどは、入院して植皮などの手術が必要になります。なるべく早い受診をお勧めします。

 

外傷(切り傷、擦り傷)

ヤケドと同様、ばい菌が入らないような状態で自然に直すのが理想ですが、大きな傷や、出血が止まらない場合、縫合などの手術が必要な場合があります。

 

床ずれ(褥瘡(じょくそう)

寝たきりの方など、同じ姿勢が続くことで、お尻や踵(かかと)などの血の流れが悪くなり、潰瘍(かいよう)などを作る病気です。
入浴や、こまめな体位の変換、ベッドの工夫などが予防に友好ですが、できてしまった褥瘡は、塗り薬や貼り薬で治療します。
場合によってはベッドサイドでの簡単な手術も必要となります。往診も可能ですのでご相談下さい。

 

ケロイド

手術などの傷が膨らんでできるケロイドは厄介な病気です。
体質的にできやすい人も見えますが、どちらにせよ、自然に治ることはまずありません。治療は内服薬や塗り薬を気長に使いますが、効果がない場合は美容外科での手術が必要になります。

 

うおのめ(鶏眼)・いぼ(疣贅(ゆうぜい)

足の裏や指にできる硬いしこりができ「うおのめ」だ、と来院されるかたの半数はウイルスによる「いぼ(ウイルス性疣贅 )です。
うおのめはいつも刺激を受けている場所の皮膚の角質が厚く芯のようになり奥に食い込んでいった状態です。いぼは「ヒトパピローマウイルス」が皮膚に感染してできる病気です。
うおのめはけずったり薬を貼ったり、いぼは液体窒素で冷凍させたりと、治療法が違ってきますが、見分けるのが難しいので、一度受診されることをお勧めします。

 

水いぼ

お子さんの体にできる粟粒くらいの小さいいぼ。痛くもかゆくもありません。
ツヤツヤしていて良く見ると真ん中がくぼんでいます。
わきの下など、皮膚がこすれる柔らかい場所によくできます。数ヶ月で自然に消えることが多いのですが、プールなどで感染を気にされることがあり、必要な場合はピンセットで摘み取ります。
当院ではなるべく痛くないように、痛み止めのテープを使用します。処置はテープを貼ってから一時間後になります。

 

ほくろ(黒子)

急に大きくなったり形が崩れたり、また出血しやすい黒子は基底細胞癌や悪性黒色腫といった癌の可能性が否定できません。癌が疑われる場合は組織を取る検査をします。
これらは早く見つける事が大事な病気ですのでお気軽にご相談下さい。また当院では良性の黒子の手術はレーザーではなく外科的手術で行っています。

 

あざ・しみ

うまれつきの皮膚の色素沈着が「あざ」、年齢とともに増えるひふのくすみが「しみ」と一般的にいわれます。これらに対してはレーザーやケミカルピーリングという美容整形による治療が一般的で、当院では残念ながらおこなっておりません。
しかし「しみ」のなかでも30-40代の女性で、目の下に左右対称にできる、輪郭のはっきりしない薄褐色のものは「肝斑」といわれる特殊なもので、内服が効果的です。ご相談下さい。

 

巻き爪

足の親指に多い病気ですが、爪が丸くそり、指の肉に食い込んでしまう病気です。
痛みや、ひどい場合出血、細菌感染を起し、そこに肉が盛り上がる(肉芽)こともあります(症状があるものを陥入爪といいます)。
手術が主要な治療法と言われていますが、再発も少なくありません。当院ではマチワイヤという特殊な合金製のワイヤを用いた、痛くない爪の矯正を行っています(保険外治療です)。ご相談下さい。
お役立ち情報
多摩メディカル

 

お気軽にお問い合わせ下さい。
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皆様のご来院、心よりお待ちしております。

 

相談しにくい病気

男性型脱毛症(AGA)

思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、薄くなっていく状態で、一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。
抜け毛が進行し、薄毛が目立つようになります。

一般には外用の市販薬(毛生え薬)が用いられていますが、2006年から内服の医薬品が使用できるようになりました。
プロペシアという薬です。一日一回の使用で、抜け毛の進行を防ぎ、毛髪を活性化させる効能が認められています。安心して使えるジェネリックもありますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

早い人なら内服後三ヶ月、大体六ヶ月で効果が現れます。
※AGAは保険外診療です。
※2015年8月からプロペシアのジェネリック(後発品)の処方が可能になりました。
※2016年8月から新薬ザガーロの処方が可能になりました。

プロペシアに関するサイト「AGA-news」( http://aga-news.jp/index.html )
ザガーロに関するサイト「発毛 web」( http://hatsumo-web.jp/index.html

 

爪白癬

爪の水虫です。爪が白くなり時にはぐらぐらしたり、変形する病気です。

乾癬など、よく似た病気もあるので、必ず爪の検査が診断には必要です。

治療は基本的には服薬ですが、二種類の薬があり、菌の種類などで選択することになります。

いずれも値段が高いので、十分にお話をすることが必要です。
また、時に肝機能障害が現れることもあり、採血によるチェックが必要です。
有効率は80%内外で、費用は30%負担の方の場合、薬代だけで1万5,000円から3万円程度、治療期間は3-6ヶ月です。

最近、有効な塗り薬も使用可能になりました。詳しくはお問い合わせ下さい。

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